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Full-SizeRaptor PST seriesPST / PST II Blast / Fuse / Kick Wave Charge series Sidekick series Signal 2004 Wave Model-change 旧型:(廃盤) ・Original Wave (USA公式サイト) ・Wave - Original (オーストラリア公式サイト) ・Wave_-_Original_Style (オーストラリア公式サイトのページ名) ・本Wikiでは「Wave - Original」とする。 新型:(現行版) ・New Wave (2014年カタログ年表) ・本Wikiでは「New Wave」とする。 Wave - Original (16) New Wave (17) 1998 - 2004 2004 - 10cm (4in) 10cm (4in) 224g (8oz) 241g (8.5oz) 7.37cm (2.9in) 7.37cm (2.9in) Needlenose Pliers Needlenose Pliers Regular Pliers Regular Pliers Hard-wire Cutters Hard-wire Cutters Wire Cutters Wire Cutters Wire Stripper Wire Stripper 420HC Blade 420HC Knife (420HC Serrated Knife) 420HC Serrated Knife Saw Saw Spring-action Scissors Spring-action Scissors Ruler (8 in / 19 cm) Can Opener Can Opener Bottle Opener Bottle Opener (Wood/Metal File) Wood/Metal File Diamond-coated File Diamond-coated File Phillips Screwdriver Large Bit Driver Large Screwdriver Large Screwdriver Medium Screwdriver Small Screwdriver Small Bit Driver Extra-small Screwdriver All Locking Features All Locking Features Lanyard Ring (Lanyard Ring) Outside-accessible Features Outside-accessible Features One-hand Operable Features One-hand Operable Features ※USA公式サイトに誤記アリ。「公式情報の誤記」のWave項目を参照のこと。 [相違点] Rulerは新型から実装。 旧型Phillips Screwdriver、Medium Screwdriverは、新型Large Bit Driverに。 旧型Small ScrewdrivertとExtra-small Screwdriverは、新型Small Bit Driverに。 旧型Lanyard Ringは、新型で形状変更。取り出しにくくなった。 重量は、旧型|224g- 新型241gに。
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カメラを一つしか繋いで無い時はデフォルトデバイスとして選択されるので 問題なく映ると思いますが カメラを買い換えたり 仮想カメラデバイスをインストールしたりして 複数のデバイスの変更の仕方を まず使いたいWEBカメラ、仮想カメラデバイスなどを先に繋いでおいて下さい その後映したいサイトなどブラウザを開きます すると 「カメラとマイクへのアクセス」の許可を求めてきます「許可」をクリック するとデフォルトまたは前回使用したデバイスが映像を映し出します 変更したい時はFlash上(映像を映している所)で右クリックすると 「設定」がメニューの中にでてくるのでクリック 下側のアイコン一番右がカメラになってるのでクリック すると現在繋がれてるカメラの名が表示されます 水色のバックになったカメラの所をクリックすると そこにそのデバイスが映している映像がみれます デバイスを選択して配信上に出す前に何を映しているのか確認出来ます 特に仮想カメラデバイスはデフォルトで画面の左上を映したり 前回映していた範囲を選択していたりするので確認に使えます デバイスを変更したい時はカメラなどデバイス名の右の▼をクリックすると 繋がれている デバイスがプルダウンされます そこから配信したいカメラやデバイスを選択 ついでに下のアイコン右から二番目はマイクになっています 緑 黄 赤のレベルメーターがあり 音量が確認出来ます 赤に振れれていると大音量を相手に聞かせる事になるのでボリュームで調整 またこのメーターが緑色にも振れていない時は 相手にも音が伝わらないのでオーディオ関係を確認してください よくあるのがマイクのジャックへの接続が不完全 抜け掛けてしまっている ミュートボタン押したままとか ちょっとしたミスが多かったりします あと再起動するとすると直ったりするので ブラウザの再起動駄目ならPC再起動してみてください USBマイク繋ぐ時はカメラと同じでブラウザでサイトを開く前に繋いでおく USBマイクはソレその物がサウンドデバイスでサウンドカードなどと同じです 一般的なピンタイプ(ピンク色の)はサウンドデバイスに繋ぐので抜き差ししても大丈夫です だだしブチっという音は不快なので音量を下げるかミュートした方がいいです ----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
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WEBカメラの選び方 何を目安に買えばいいか判り難いですね 使って見ないとそのカメラが自分にとって良いとは限らないようです とは言え カメラのスペックを基準に選ぶのが妥当でしょう メーカーで選ぶなら 迷ったらロジクール選べば間違い無いっと言っても過言ではない ロジクールがNO1シェアです〔約30%〕 しかし次のバッファロー コクヨサプライもそれに近い〔29%〕のですが・・・(自重 さらに3位のエレコム・・・サンワサプライ・・・マイクロソフト・・・ いやマイクロソフトは順位こそ低いですがWEBカメラとしては新参なだけです ここまで書いて ?・・・この資料にクリエーティブメディアが入っていない んぅ?何故だ!? 売り上げランキングだと上位は3000円以下の製品が並んでる所為でしょうか 現在販売中CCDのWEBカメラと拘るならクリエーティブメディアが上位に上がるでしょう ロジを薦める理由は補正ソフトが他のメーカーより優れているからです (このあとの設定でその補正ソフトの機能を止めてしまってるのに・・・ 優れているから設定をいじってしまっても問題が無いのです) 自分としては WEBカメラの中でCCDを超えたCMOSとしてロジクール Logicool Qcam Pro 9000〔型番: QCAM-200S〕がおすすめなんですが これに決めてしまうとココで終わりなので しかも いろいろな条件でこのカメラが あなたにとってベストとは言い切れないのです・・・ とくに高性能ゆえPCにも それ相応のスペックを求めます 技術は日進月歩 次に良いWEBカメラが直ぐ出てくるかもしれません 購入前に「大げさな うたい文句」に騙されない為の選び方を見ていきましょう 初めて買う人は安いおもちゃの様なカメラを買いがちです WEBカメラ全般の作りが玩具っぽいですから どれも同じではとか 最初に高いものを買って 損するより安いものでと これは間違いです 安いものは本当に値段相当です 出来れば はじめから画質の良い物を選んでください 画質を左右するのは主に「受光素子(CCDかCMOS)」 「画素数(解像度)」 「調整(コントラスト、色調、明るさ)」大まかにこの3つです もっと言えば「レンズ」「素子の大きさ」「ホワイトバランス、露出制御」 プラスチックよりガラスレンズ、1/4インチより1/3インチ、補正ソフトが優れた物 注意して欲しいのは 画素数=画質ではありません 元々同じ画質の絵を引き伸ばして画素数を増やした事に出来てしまうからです 画素数が大きくなっても撮影能力が低ければ画質の悪い映像となってしまうのです ■受光素子 CCDとCMOSの2種類が有りますCCDカメラとは 「感度が良い(暗い所でも映る)」 「コントラストが高い」 「ノイズが乗りにくい」 「価格が高い」 CMOSカメラとは 「色合いが穏やか」 「色モアレが起き難い」 「暗い所ではノイズが乗る」 「価格が安い」 チャット的には動きの追随性が良く (CMOSはカメラを移動させてる時 途中がボケボケです) 室内のように光量の少ない場所でも 華やかに映るCCDがおすすめなんだけど (同じCCDでもロジクール以外は白っぽい気がします) 時代はCMOSを選んだらしくCCDのWEBカメラが消えつつあります CMOSの利点である低コスト 消費電力が少ないという事が理由でしょうか CMOSの欠点である感度の悪さ ノイズ発生は それを補正する技術が進歩しましたし WEBカメラである故 インターネットインフラが負けている為 高画質を現状以上に求める必要が無いですし CMOSで部屋が暗い場合女優ライトは必要ですね というかCMOS=照明が必要といっても過言ではないです 少しWEBカメラから離れますが デジタルカメラ デジタルムービーには WEBカメラ機能 PCカメラ機能が付いた 商品があります 把握している現行モデルでPCカメラ機能が付いているのは三洋電機のXactiです skypeなどで使う時便利TOOLで紹介しているSPLITCAEMが必要になるかもしれません これらのカメラにはCCDで500万画素以上の物もあるので 〔もちろん500万画素なんてWEBカメラとして配信出来ませんよ 動画配信は640×480の30万画素(30fps)ぐらいです しかしレンズなど各部品が WEBカメラで使わてる物より優れているので 値段が良いだけの事はあります〕 懐に余裕のある方は ここでCCDに拘ってもいいかもしれませんね さらにズレて WEBカメラ機能が付いていなくても RCA端子〔ビデオとかとテレビを繋ぐ赤白黄色のコード〕や S端子によりテレビで見れたりしますが これをビデオキャプチャーカードに繋いでWEBカメラとして使えたり出来ます ■画素数 CCDだと30~40万画素 CMOSならTrue130万画素以上あれば充分かと思います 画素数が大きいと情報量が多くなるので、回線に負担が掛かります 回線が速いもので無い場合 画像がカクカクしたり黒くなったり色が少なくなったりします しかし調整出来るので画素数大きいものを選んでください 〔財布に余裕があればロジクールやマイクロソフトの200万画素を〕 大は小をかねるって事ですね最近のCMOSは画素数が高いので 1/3インチ130万画素あれば良いかと ※WEBカメラがややこしいのは↑この数字にありますね 1/3インチとは素子の大きさで 同じ画素数なら 1/4インチより1/3インチの方がきれい 大きい(1/3インチの方が大きい)とノイズが乗りにくいが ピント合わせがシビアになる 同じ130万画素でもソフトで130万画素に上げるものと true130万画素(リアル130万画素とも言ったりします)とあるので注意です 注)購入時 箱の表に書いている画素数を鵜呑みはしてはいけません 実は最高画質130万画素 しかもTrue130万画素と書いてあっても それは静止画が130万画素の場合があります WEBカメラだから 書いてある画素数の動画で映るカメラと思ってしまいますね 動画はVGA (640 x 480)約30万画素だったりします CMOSで・・・使えませんね^^; ですから購入時は表に書いてある画素数ではなく 裏とかにある仕様の動画の画素数(ビデオキャプチャー)を見てください その画素数のフレームレート(fpsという単位)も見てください20fpsより低いとカクカクに見えます 最大フレーム数のみが書いてあるので 注意が必要です ほとんど640x480の時のフレームレートです Qcam® Pro 9000ですら960x720ピクセル(毎秒30フレーム)です 200万画素で売っているこのカメラでも動画配信として使えるのは約70万画素(960x720= 691 200) ですから画素数で選ぶときは30fpsでの画素数を基準にすべし!(今日の家訓・・・(はいゴメンサイ・・・ ■調整 WEBカメラは回りに影響され易いです 調整した方が圧倒的に映りは良いです コントラストは高めが見栄えが良いです しかし上げ過ぎると厚化粧に見えちゃいます 色調は好みですが 緑は抑えたほうが肌色が綺麗に出ます 最初は自動補正 逆光補正だけで試して 部屋が暗いなら、明るさも調整 ただしカメラによっては自動補正に設定していないと 被写体が暗くなった時に自動で調整してくれなかったりします そういったマニュアル設定が出来ること または補正してくれるテクノロジーが付いてること それが一番大事・・・(ハイ・・・ゴメンンサイ・・・ WEBカメラを買った後困るのは カメラの置き場所ですね各メーカー工夫してありますが パソコンによっては置き難かったり ベストポジションに置けなかったりしますね 上でロジクール Logicool Qcam Pro 9000〔型番: QCAM-200S〕をオススメしてますが これと同じスペックのQcam® Orbit AF〔型番:QCAM-200R〕という物が在ります これには9インチスタンドが付いておりウェブカメラを目の高さで使用できます(2000円程高いです・・・ メカニカルトラッキング機能があり被写体となる人物の顔の動きを自動追跡してくれますが メカニカルの名で表せる様?機械的な動きしますw ーーーーーーー未編集 usb2.0 ガラスレンズ テクノロジー ---------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
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Wave Radiation Stress Wave movie
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WAVE/ niki feat.kradness 曲名順ではなぜか本楽曲の方が「WAVE WAVE WAVE」より後ろになっている Lv CHAIN 譜面属性 BPM TIME Version Genre Illustrator Effect NOVICE 03 0435 130 II25 EXIT TUNES tikuwa Hermit♣club ADVANCED 11 0810 EXHAUST 15 1624 Lv変更[EXH] 14→15(2016/12/21) +難易度投票 NOVICE 選択肢 投票数 投票 詐称 0 強 0 中 1 弱 0 逆詐称 0 ADVANCED 選択肢 投票数 投票 詐称 0 強 0 中 0 弱 2 逆詐称 0 EXHAUST 選択肢 投票数 投票 詐称 3 強 20 中 9 弱 2 逆詐称 0 攻略・解説 譜面・楽曲の攻略についてはこちらへどうぞ 見辛さ解消の為に改行や文頭の編集、不適切なコメントを削除することがあります [EXH]良曲良譜面。開幕とラストに直角→切り返し を何度もさせられる。その後は主旋律合わせ・ボーカル合わせの鍵盤やロングを処理してサビに入る。2回サビがあるが、両方とも片手でツマミ操作、片手で出張が伴わないボーカル合わせの鍵盤を処理する。BPM 140という速さの為、鍵盤は光りにくい。クリア易スコア難と言った感じ。 -- 名無しさん (2014-03-22 14 47 10) 名前 コメント ※文頭に[ bgcolor(#aaf){NOV}]、[ bgcolor(#ffa){ADV}]、[ bgcolor(#faa){EXH}]をコピー ペーストすると見やすくなります コメント 楽曲やイラストなどのコメントについてはこちらへどうぞ BPMが違うような気がする -- (名無しさん) 2014-05-18 06 52 45 曲名が3倍になると弱化するらしい -- (名無しさん) 2014-07-02 14 31 01 ADVのエフェがたのしい -- (名無しさん) 2014-09-07 02 58 41 あれ?BPMは130だった気がする -- (名無しさん) 2014-09-28 07 06 33 ↑140 -- (名無しさん) 2014-09-28 07 07 06 名前 コメント すべてのコメントを見る
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【登録タグ 曖昧さ回避】 曖昧さ回避のためのページ nikiの曲WAVE/niki mia子の曲wave/mia子 nikiのCDWAVE/CD 曖昧さ回避について 曖昧さ回避は、同名のページが複数存在してしまう場合にのみ行います。同名のページは同時に存在できないため、当該名は「曖昧さ回避」という入口にして個々のページはページ名を少し変えて両立させることになります。 【既存のページ】は「ページ名の変更」で移動してください。曖昧さ回避を【既存のページ】に上書きするのはやめてください。「〇〇」という曲のページを「〇〇/作り手」等に移動する場合にコピペはしないでください。 曖昧さ回避作成時は「曖昧さ回避の追加の仕方」を参照してください。 曖昧さ回避依頼はこちら→修正依頼/曖昧さ回避追加依頼
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WEBカメラについて 金額を気にしないなら動画200万画素のカメラ(8000円~1万円)を買えばおk。 たっけーよ!って場合は動画130万画素のカメラ(5000円前後)を買いましょう。 安いからと言って1000円前後の30万画素カメラを買うときっと後悔するよ! ※↑の情報は云年前のものなので化石だと思って頂いて結構です。 自分の予算にあったものを探してみましょう。 http //kakaku.com/sku/pricemenu/webcamera.htm
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Wave形式の曲はこちらへどうぞ。 アップロードは「Sound」の下のアップローダーから まだ音楽ファイルはありません...
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【登録タグ リリィ 星河フレア 星詠ゆめ 星音ハル 曲 TW】 WAVE http //www.nicovideo.jp/watch/sm40796777 P名:niki
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Visitor No. - - - WAVE Fileを.exeに埋め込んで使ってみよう Delphiビジュアルプログラミング秘密のテクニック150(まだ在庫あり!) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (Image03.JPG) 2800円出した本です。これを参考に作ろうとしたんですが、まぁ....しかし、全く動かないじゃないか......最初につまずいたのは、リソース名のRESファイルが作成されない。何度実行しても、できるのは、リソースファイル.RESしかできない。変だと思って出来上がったリソースファイル.RESの中身を秀丸に表示してみた。しっかり中にできているではないか。二つ目のピンク書き発見。次に例文の入力である。入力する途中で、3つ目4つ目の間違い発見。まっ、3つ目、これは、簡単です。Psoundなんて変数は定義してないわけだから、PWavesoundの間違いであることは明白。4つ目、あれ、もう一度出来上がったリソースファイルを秀丸に送ってみる。やはりない。 test.wav なんてなく、代わりにファイル名になっているのは、 SAMPLEWAVE だった。入力を終わって走らせる。「SndPlaySoundなんて知らないよ」ってコンパイラの返事。解らない.....uses節に何かを加えるんだろうが、何を加えるのか解らない。 いよいよWebsite検索に頼る。 GoogleでSndPlaySoundとDelphiで検索。出た! MMsystemを書き加える、コンパイル完了Buttonに記述したんですが、押してもならない。さらに検索、外部ファイルを鳴らす時は、この書式であることが判明した。PWavesoundのところに test.wav のようにファイル名を入れると鳴ることがわかった。じゃあ、PWavesoundの中身は何だろう。レコード世代だし、LPSTR、きっと大きなStringに違いないとButtonのCaptionに代入した。中身はなんと、WAVE Fileの中身の部分が入っていた。いくつかサイトを見ても、外部ファイルを鳴らす方法ばかり、お風呂で考えることにした。SND_ASYNCが 怪しい。ここにファイル名ではなく、「鳴らすデータだよ」って説明するものをSND_ASYNCのところに入れるのであろう。お風呂を出てから、WinAPIで検索するが、出てくるのは、VBばっかり......PC-98時代が長かったためか、VBVBVBVBVBVBVBVB、BASICから離れられないのだろうか.....Googleなんて、日本のサイトから表示するのでDelphi付けていてもWinAPIに該当するVBの日本のサイトをいっぱい表示する。結局、毎度のことながら、Altavistaで検索。Dephi関係のサイトがいっぱい出る。日本語はないけど.....こういう英語って単純明快、リソースファイルの先頭位置を示して鳴らすときには、SND_ASYNC or SND_Memoryって書けばよいと解った。鳴った! そして、私が最終的に作ったのは、 procedure TForm1.MP2(s pchar; sync uint); var hFind, hRes THandle; Song PChar; begin hFind =FindResource(HInstance, s, RT_RCDATA); if hFind 0 then begin hRes =LoadResource(HInstance, hFind); if hRes 0 then begin Song =LockResource(hRes); if Assigned(Song) then SndPlaySound(Song, Sync or snd_Memory); UnlockResource(hRes); end; FreeResource(hFind); end; end;それで、鳴らしたいところでMP2( Samplewave , Snd_ASync);と記述する。これは次の作業を進めながら鳴らす。この方法だと、終了ボタンでは、なる前にwindowを閉じてしまうので、MP2( Samplewave , Snd_Sync);と記述すると、なり終わるまで次の作業はとまっているとわかった。これだけ間違いあって2800円? [ スポンサー ドリンク ] StarDate2008.0622 今にして思えば、この広告、このおっちゃんの格好やったら、ぜぇ~ったいサンダル履くと思うんやけど.....おねぇちゃんが、短パンにハイヒールのブーツで足長う見せるんとちゃうから、めっちゃ目だってるやん! Page Top Delphi(Pascal)講座 Top Page